強敵！クリタッチを阻むグダ最強・街コン娘との勝負！！

こんにちは。Mr.ふくふくです。

毎日暑くて大変ですが、女の子が薄着で開放的な気分になる季節がやって来たので、

恋愛活動も本格的に活動再開しました。

さて、そんな中、街コンで知り合った女の子とゴールしたのですが、

激しい攻防のドラマがあったので、ぜひ皆さんにも共有させて欲しいと思います。

今回の件では、激しいグダにぶつかっても諦めず別の突破口を探してみる、

と言うスタンスが何よりも重要だと、改めて実感しました。

皆さんも心を挫くようなグダにぶつかることも多々あるかと思いますが、

平成最後の夏を最高のものにするべく、

グダにもめげずゴールを量産して行きましょう！

1.出会い〜Aフェーズ

久しぶりの活動再開だったので、とりあえず新規の女の子と出会える場として、

サクッと街コンを申し込んだ。

machicon.jp

結果的に言うと、これがそこそこ良い街コンだった。

もちろん街コンなので、Aクラスの女の子はいないのだが、

女性の参加者が全20名程いる中、B中〜B上の割合が半数以上で、

短い時間の中で手頃な女の子のLINEを効率的に集められる、

と言う点でアタリだったと思う。

個人的な実感としては、恵比寿や目黒などのおしゃれエリアで、

土日の14:00~16:00くらいの街コンはアタリの傾向があると思う。

2.Aフェーズ〜Cフェーズ

正直言って、最初に交わした言葉は細かくは覚えていない。

その日は遊び仲間と来ていたので、相当に酔っ払っていたのだ。

街コンが終わった後、近くの居酒屋に女の子を連れ出そうとして、

たまたま声を掛けたのが、そのグダ娘と友達だった。

グダ娘は最近地方から東京に出て来たばかりで、容姿としてはB中といったところだ。

グループで楽しく飲んで、解散するときにLINEを交換したら、

その後、向こうから個別にLINEメッセージが来たのだった。

ガツガツ女の子にアプローチするのではなく、遊び仲間と純粋に楽しみたい、

というスタンスで望んでいたので、程よく力が抜けていたのが良かったのだと思う。

また、LINEでアポを取るときも「みんなも誘って飲みますか？」という、

典型的なクソテストも併せてやって来たので、

もちろんそこは「グダ娘ちゃんと2人で飲みたい！」ということで無事に通過。

アポイント当日もいつもの鉄板コースで、グダ娘の話をふんふんと聞くことで、

スムーズに自宅まで連れてくることが出来た。

3.超苦戦したSフェーズ

家に付いて来てくれた時点で、勝利を確信していた。

しかし、この後に鉄壁の守りでクリタッチを完璧に阻まれることになろうとは、

全く予想していなかった。

「今日は絶対にしないよ！」家で話をしていると、早々にこの言葉を放って来た。

しかし、これは通常であれば必ずデキるパターンなのだ。 

この言葉を放つということは、既に相手の頭はあのことでいっぱいなのだ。

こちらからはまだ何もしていないのに、そのセリフが出たことで、

手間が省けたとばかりにクリを攻めようとした。

しかし、「今日はしないって！」とやや語気を強く手を払われてしまった。

「これは出来ない可能性も出て来たぞ・・・」と若干心が折れ掛けていた。

どうしてたものかと頭を巡らせながら、グダ娘の豊満な胸を揉んでみた。

すると、「あんっ」という急にピンク色の声がグダ娘から発せられたのだ。

「ここだ！」その瞬間そう思い、一気に乳首を攻め立てた！

「だめっ」と言いつつ、全く身体は抵抗していない。

お馴染みの「メルマガの通りじゃねーか！」を心の中で叫びつつ、

遂に「もう我慢出来ない・・・しよ」というセリフを引き出せたのである。

強烈なグダにあっても諦めず、他に手はないのか、

文字通り色々と手を出しながら突破口を見つける。

そのスタンスの重要性を改めて認識した夜であった。

おしまい。